こんにちはみなさん。
これから記事を書いていく”投稿者”というものです。
”PostMan”と呼んで頂いてもかまいません。
今日は思い出のソフトについて寄稿させてもらいます。
それはマック用のソフトでハイパーカードで作られていました。
ハイパーカードはまだMacOSが漢字Talkと呼ばれていた時代からマックに付属していたオーサリングツールです。
通常はスタックの作成は出来ませんが、裏技を使うことで可能になります。
そのハイパーカードで作られていた、レモネードとホットココアを販売するゲームです。
簡単なシミュレーションで、その日の天候や季節によって売れる数が変わり、その月の売上で材料を購入して次のターンに移り、また販売する。
それを延々繰り返し、20ターン終わると結果が表示されます。
英語のゲームでしたが、それなりに楽しめました。
これは、AMUG(アリゾナ・マッキントッシュ・ユーザー・グループ) CDのなかに含まれていて、このCDには他にもいろいろと英語のゲームがありました。
月日は経ちマシンがWindowsに変わってもやはり英語のゲームをよくプレイしています。
今現在はLinux用のKolfというパターゴルフゲームにはまっています。
長々と散文をお読みくださりありがとうございました。
気が向いたらまた投稿します。
それでは、また。
posted by 投稿者 at 13:52| 高知 ☀|
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