2005年02月28日

即戦力の「OB人材」で経営課題の解決を

高知商工会議所内に設置された「OB人材マッチング高知協議会」は、高度な知識・技術を持つ「OB人材」の情報提供を目的にした「企業等OB人材マッチングサイト」を開設している。

この取り組みは、平成15年度の経済産業省の重点事業としてスタート。全国のOB人材をデータベース化し、自社で人材確保の仕組みや余力がない中小企業に活用してもらうことを目的にしている。マッチングサイトでは、OB人材の検索と企業ニーズの検索が可能。OB人材は、経験業種や地域別等で細かく指定して検索できる。

本県では、高知協議会が中心となり、「情報化・IT活用」「販売・マーケティング」等10分野を対象にしたOB人材や企業ニーズを、県内の商工会議所・商工会や大手・中堅企業と連携して収集している。

現在のところ、全国で約2.800名のOB人材が登録されており、民間事業所の96.3%が従業者数29人以下(平成13年事業所・企業統計調査による)という本県での活用も期待される。

高知協議会では、県内大手・中堅企業に対し、OB人材の紹介・登録を呼びかけている。
posted by わかば at 01:48| 高知 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 地元ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この記事のOB活用とはちょっと違うけど、全国の高知コネクションを活用しよう、みたいな意図で全国に散らばる高知出身者の人材登録を募ったことがあったけど、その制度の利用状況はほとんど知られてないんじゃないかな?つまり、似たような失敗が過去にあったと思う。この場合も、俺にはあんまりこういう制度が機能するとは思えない。高知商工会議所にそんなことが出来るかな?
Posted by bleacherism at 2005年03月02日 11:56
このOB人材マッチングのメリットは、企業(雇用者)が主体となって働き手(非雇用者)を検索する事もできるようになったという点でしょうか。問題点は認知度が低いため、登録件数が少なく決定的なツールにはなっていないという点。課題は登録件数を伸ばす事(いかに多くの人に認知してもらうか)、雇用者がワザワザ利用するに値する付加価値を与える事ができるか、個人情報の取り扱い等かな。
OB人材のどんな情報が得られるのか分からないから、何とも言えないけど、補助ツールとしての考え自体は良いと思います。大企業に登録を呼び掛けるという部分がちょっと分かりにくいですね。その部分がネックなんでしょうか?
Posted by いっちゃん at 2005年03月03日 02:00
「いっちゃん」の疑問はなぜ、大企業を特別扱いするのかってことだろうけど、まあ平均的に見て人材が豊富ということなんだろうけど、俺の見方でも、公式的には許される表現じゃないと思う。やはり、そういう認識レベルの低さは一事が万事って悪印象を与えてしまうんだな。
 この事業の発想はネットの世界での今年の大きなキーワードである、ブログ、trackback、 RSS、social-networkingの内の、social-networkingが急速に人々の注目を集めているのと軌を一にしていると思う。social-networkingと言えば、その種のサイトに友人の紹介によって登録した人達が安全に確実に、望ましい人と出会えるようにするのが目的で、無論その友人とはビジネス関係の友人も含まれるし、中にはそのことに特化したサイトもある。business-networkingの
http://www.zerodegrres.com
なんかがそうだけど、有力者に直に会えることをうたい文句にしてる。
 振り返って、雇用する側からの出会いへの意欲に着目したプロジェクトがどれほどの機能を果たせるか、まったく疑問だな。

Posted by bleacherism at 2005年03月03日 12:01
綴りを間違えた。正しくは
http://www.zerodegrees.com
Posted by bleacherism at 2005年03月03日 12:04
リンク貼っておきます。
http://www.objinzai-kochi.org/

記事はサイトの文章を適当にまとめて、統計情報つけただけ!
Posted by わかば at 2005年03月04日 05:32
OB人材マッチング協議会のサイトを見たけど、webでのppresentationが下手だな。アメリカの人材紹介大手のhttp://www.monster.com/なんかを参考にすれば良いのにね。
 現状では、業務内容の具体性、意欲において疑問を感じざるを得ないんだよな。
 即戦力を求めるというのなら、もっと要求するスキルについて豊富な選択項目も予め、webで呈示するために、用意しておいた方が良いんじゃないかな。
Posted by at 2005年03月04日 16:23
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